出典 Wikipedia
今のJR香椎線(西戸崎〜香椎)には、
国鉄時代からのキハ40という昔からの車両が使われていますが、
もし香椎線に新型車両が登場するならば、
819系という蓄電池式の電車が有力です。
香椎線は電化されていないので、電車は走る事ができません。
そこで気動車ということですが、
最近では、気動車よりも蓄電池式、ハイブリッド車両が
新型車両として導入されることも増えました。
関東圏のJR東日本のローカル線では、
既にハイブリッド車両が導入されているところが多いです。
JR九州も、今後はハイブリッド車両が
導入されることを期待していきたいですね。
819系は現在、筑豊本線で運用されています。
蓄電池式車両ですが、電車と同じような外観、設備となっています。
この記事を書いた人
喜多良助(きた りょうすけ)
2018年1月、33年間住み慣れた大阪を出て
色々旅をしてきた中で、地元を出てみたいと思い
この程、福岡へ引っ越してきました。
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